電通は国内最大手の広告代理店として高い人気を誇り、選考は冬選考・春選考の年2回実施されます。本記事では、電通の選考フローの全体像から早期選考の実態、SPI対策、面接の評価ポイントまでをわかりやすく解説します。志望者必見の完全ガイドです。
1. 電通の選考フロー全体像
電通の選考は、上記の各職種ごとに大きく2回(冬選考・春選考)のサイクルで行われます。各選考では以下のステップが基本となります。
エントリー・ES提出 – Dentsuの採用サイト(マイページ)から応募し、基本情報の登録に加え、自己PR・志望動機などを記入します。提出したESは面接で深掘りされるため、経験や考えを論理的にまとめることが重要です。
適性検査受検 – エントリー後、主にSPI形式(テストセンター方式)の能力検査を受験します。言語・非言語・英語・構造把握などの分野から出題され、厳しい足切りが設けられているため十分な対策が必要です。
面接選考(一次〜数次) – 適性検査合格後、数回にわたる面接ラウンドへ進みます。一次面接以降は徐々に面接官の役職が上がり、最終的には役員クラスが担当します。
最終面接・内々定 – すべての面接を通過すると最終面接が行われ、合格者には内々定(非公式の内定通知)が出されます。冬選考・春選考いずれでも内々定が出ますが、通知の時期は選考タイミングにより異なります。
このように、電通ではエントリーから内々定まで順に進む流れが確立されています。冬選考・春選考のどちらにエントリーしても選考ステップの基本構造は変わりませんので、いずれのタイミングで受験する場合も事前準備が欠かせません
1-1. エントリーと適性検査
電通の選考はまずマイページ登録によるエントリーから始まります。エントリー時にプロフィールの登録や自己PR、志望動機などを提出しますが、志望動機では広告業界や電通の事業内容と自分の考えを結びつけた回答が求められます。例年、電通のESでは以下のような質問が出されることが報告されています:
「人生を形作っている三大エピソードを教えてください」
「あなたの周囲で、より豊かになると思うもの・ことは何か。それを実現するためにあなたなら何をしますか」
「あなたが夢中になっているものの魅力を、自分らしい視点で自由に語ってください」
これらはすべて、表面的な経験の羅列ではなく、その背景にある学びや価値観を自身の言葉で深掘りして表現することが重視されます。回答を準備する際は、具体的なエピソードと共に「なぜそう感じたか」「それが電通でどう活かせるか」まで一貫して語れるよう論理的に整理しましょう。
エントリー後は適性検査の受検が必須となります。電通では主にSPI形式の試験(テストセンター受験)が用いられており、言語・非言語・英語・構造把握の各分野から出題されます。中でも「構造把握力検査」は新たに導入された要素で、物事の構造や関係性を素早く推理する力が問われます。このテストは初期選考で多数の応募者がふるい落とされるステージであり、十分な対策(問題形式の練習、時間配分訓練など)が不可欠です。実際、「SPIで基準点に達しなければ面接にも進めない」とされ、早期からの準備が強く推奨されています。
【補足】電通のSPI(テストセンター)は「構造把握」と「時間切れ」で落ちやすいので、ログナビで先に“制限時間の型”を作ってから冬選考・春選考に臨もう
電通は冬選考・春選考いずれも、初期にSPI(テストセンター)で大きく絞られやすいのが特徴です。特に構造把握は慣れていないと「考え方は分かるのに時間内に処理できない」事故が起きやすく、言語・非言語も含めて制限時間の中で迷わず判断する力がそのままスコアに直結します。ESを丁寧に作っても、SPIで崩れると面接に進めないため、早い段階で“実戦ペース”を作るのが安全です。
そこでおすすめなのが、Lognavi(ログナビ)に早めに登録してSPI演習を回し、弱点と時間配分を先に固めておくことです。ログナビを使うと、
- 構造把握を含むSPIでどこで止まるか(関係整理/選択肢比較/推論の切り替え)を早期に可視化できる
- 本番で最重要な「方針決定の速さ」(迷い時間の削減)を、時間制限つき演習で作れる
- SPIの下振れを減らして、電通で差がつくESの独自性づくり・面接の深掘り対策に時間を回せる
冬選考はスケジュールがタイトで、春選考は準備期間がある分だけ“SPIで落とさない前提”が強くなりがちです。どちらでも、ログナビで先に実戦演習を回しておくと、構造把握の時間切れと非言語の取りこぼしを同時に減らせます。
1-2. 面接(複数ラウンド)
適性検査を通過すると、いよいよ面接ラウンドに移行します。電通の面接は複数回(一般的には3〜4回程度)にわたって行われ、段階に応じて面接官の役職が上がっていきます。進行の例としては以下の通りです:
一次面接(面接官:若手社員1名 vs 学生1名、所要時間約30~60分):自己紹介や志望動機、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)などの基本的な質問が中心です。アイスブレイクなどは少なく、いきなり本題から入ることが多いと言われています。
二次面接(面接官:若手・中堅社員2名 vs 学生1名、所要時間約30分):一次より質問が深掘りされ、エピソードの詳細や入社後にどう活躍したいかなどを問われます。特にこの段階では質問が矢継ぎ早に飛んでくることが多く、瞬発力・思考力が試されます。その場で論点を整理し、結論ファーストで端的に回答する練習が有効です。
グループディスカッション(GD)(面接官2名 vs 学生4~5名):中堅以上の選考では、4~5名程度のグループで議論形式の課題に取り組むケースがあります。テーマは広告や社会課題に関するもので、単なる協調性よりも発想力や議論をリードする力が重視されます。
最終面接(面接官:役員クラス1~2名 vs 学生1名、所要時間20~40分程度):役員・管理職が面接官となり、志望動機や電通への思い、広告に対する考え方を徹底的に深掘りします。この場では「電通で将来活躍できるかどうか」「会社のカルチャーに合うか」が厳しく見極められます。
各ラウンドを通じてコミュニケーション能力や論理性、業界理解・志望動機の一貫性が評価されます。特に広告業界では「独自性や斬新な発想」が重んじられる傾向があるため、過去の経験を語る際も物語性よりはそこで培ったアイデアや学びを中心に伝えましょう。質疑応答では結論を先に述べてから根拠を説明する「PREP法」などを意識し、面接官に分かりやすく伝える練習が重要です。
1-3. 最終面接と内々定
最終面接を通過すると、合格者には内々定が通知されます。最終面接では役員クラスが面接官となり、先述の通り志望動機や価値観、電通で実現したいことなどを深く確認されます。ここで合格すると選考は終了し、内々定(内定通知)が出ます。なお、冬選考・春選考どちらの場合でも内々定は出されますが、内々定通知の時期は選考時期により異なる点に注意が必要です。一般的に冬選考なら年内、春選考なら3~4月頃には内々定が出ますが、各期の選考スケジュールに合わせて企業側から通知がありますので、担当部署の案内を必ず確認しましょう。
2. 冬選考とは?電通の冬選考の特徴
冬選考は大学3年の秋ごろ(例年11月)から実施される、電通における早期の本選考ルートです。他企業でも前倒し選考が増える中、人気企業である電通は特に早い段階で選考を開始します。冬選考の特徴としては、一般に以下の点が挙げられます。
2-1. 冬選考のスケジュール
電通総合職の冬選考エントリー期間は年度によって前後しますが、例年11月上旬~下旬に設定されることが多いです。たとえば27年卒募集では2025年10月31日~11月20日がエントリー期間に指定されていました。この短い申込期間内にエントリーシート提出と適性検査受検を完了しなければ選考に進めないため、事前準備が不可欠です。また、選考の締切は非常に厳格で、公式サイトでも「1分でも過ぎると受け付けられない」とアナウンスされています。そのため、技術的なトラブルを避けるためにも、締切直前ではなく余裕をもって応募書類を提出しておくことが強く推奨されます。
2-2. 冬選考のメリット
冬選考にはいくつかのメリットがあります。 早期内々定獲得:冬選考で合格すれば大学4年の前半(年明け前)に内々定を得られます。早い段階で内々定を確保できれば、残りの就活期間を安心して過ごせるという大きな利点があります。 倍率面の“穴場”:電通の冬選考は採用人数が総じて少なく(例:27年卒では約50名程度)、かつ受験する学生の準備が間に合っていないケースも散見されます。このため、SPIの足切りラインが春選考に比べて相対的に低くなることがあり、就活経験が豊富で準備が整った学生にとっては「穴場」とも言われています。 春選考へのチャンス:万一冬選考で不合格でも、同年度春選考に再度エントリーできる制度になっています。つまり、年間で2回の挑戦機会があり、冬選考で得た経験を活かして春に再挑戦することが可能です。
2-3. 冬選考の注意点
一方で、冬選考には準備上の注意点もあります。
短期集中のスケジュール:エントリー締切から適性検査、面接までが非常に短期間に集中します。学業(講義・試験)との両立が求められる時期ですので、選考準備には余裕を持って取り組みましょう。特に自己分析や企業研究は前もって進めておき、面接練習など選考直前の対策を計画的に行うことが肝心です。
学業との両立:冬選考開始時期は学期末や試験期間とも重なることがあり、授業や試験勉強と就活のスケジュール管理が重要になります。十分な睡眠や健康管理にも気を配り、コンディションを整えたうえで選考に臨むようにしましょう。
3. 春選考とは?電通の春選考の流れ
春選考は大学3年の3月末~4月ごろに実施される選考ルートで、冬選考に参加しなかった学生や再挑戦を希望する学生が中心に利用します。春選考では冬選考と同じく総合職・デジタルクリエイティブ職・アート職の全職種で募集が行われます。春選考の主な特徴は以下の通りです。
3-1. 春選考のスケジュール
春選考のエントリー期間は例年2月下旬~3月中旬に設けられます。27年卒募集では総合職春選考が2026年2月27日~3月19日に実施されました。春選考でもまずはエントリーと適性検査からスタートし、その後面接が進行します。なお、総合職以外の「デジタルクリエイティブ職」「アート職」も同じ期間にエントリーを受け付けています。いずれの職種についても、マイページから出願書類を提出し、指定期日までにSPI試験を受験する流れです。
3-2. 春選考のメリット
春選考には冬選考とは異なるメリットがあります。
十分な準備時間:冬選考に参加しなかった学生は、年末年始に自己分析やES作成をじっくり行えます。冬選考で得たフィードバックがあれば反映できる点も強みです。そのため、万全の状態で選考に臨めることが期待できます。
職種併願の柔軟性:春選考では総合職・デジタルクリエイティブ職・アート職のすべてに応募可能です。冬選考では総合職のみエントリーした学生も、春にはクリエイティブ系職種にもトライできるため、多角的にチャンスを広げられます。
3-3. 冬選考から春選考への再エントリー
電通では、冬選考で結果が出なかった場合でも春選考に再度エントリーすることができます。これは実質的に年間2回の選考チャンスを得られることを意味し、冬選考で面接経験を積みながら春選考に備えることができます。就活生にとっては「2度目のチャンス」となる制度ですので、万一冬選考がうまくいかなくてもモチベーションを切らさず、春選考に向けて再度準備する意識が重要です。
4. 早期選考制度の有無と特徴
電通の公式情報では「早期選考」という名称の制度は明示されていません。しかし、業界の就活情報によると、インターンシップから選考に繋がるルートが存在し、学生の間ではこれを早期選考とみなす動きがあります。
インターン選考との関係:電通は夏・冬に複数のインターンプログラムを開催しており、なかでも「採用選考直結型」と呼ばれる長期インターンでは、優秀者に対して後日正式選考の案内が届くケースがあります。つまり、インターン参加者が選考で高評価を得ると、公式の本選考スケジュール前に個別選考の機会や特別ルートの案内を受けることができる場合があるのです。
インターン参加のメリット:インターンに参加すると、電通の業務内容や企業文化を体験的に学べるほか、人事担当者や社員との接点も得られます。就活情報サイトでは、インターン参加者は以下のような利点が挙げられています: – 職場環境や業務理解が深まる – 人事担当者・社員と直接コミュニケーションできる – 業界知識やビジネスモデルを習得できる – 志望度の高さをアピールできる – 早期選考案内の確率が高まる
特に最後の「早期選考案内の確率が高まる」という点は重要で、インターンで成果を上げることで早期選考ルートに招待される可能性が高くなります。ただし注意点として、インターン参加だけで内定が保証されるわけではなく、参加中に積極性や協調性を示し、成果をアピールすることが選考優遇につながるとされています。
早期選考と位置づけられる場面:公式には明言されていませんが、特別選考への招待や個別面談の案内を「早期選考」とみなす学生は少なくありません。たとえば、就活情報サイトでは「インターン生向けの選考案内が実質的な早期選考ルートとして機能する」と解説されています。インターン優遇の有無を踏まえ、夏季インターンや冬季インターンに積極的に参加することで、本選考よりも早い段階で選考機会を得る戦略が有効です。
5. 選考フローの各ステップ詳細
ここまで触れた通り、電通選考ではエントリーから最終面接まで各ステージで重視されるポイントや対策の留意点があります。本章では各ステップの内容を詳しく解説します。
5-1. エントリーシート(ES)・履歴事項
エントリー後のES提出では、プロフィール(学歴・資格等)に加え「自己PR」「ガクチカ」「志望動機」などを記入します。志望動機では、電通のミッションや事業内容(広告・マーケティング支援、デジタルコンサルティングなど)と自身の経験・価値観を結びつけることが大切です。たとえば、電通が打ち出す「Integrated Growth Partner」というコンセプトに共感し、自分の何を活かせるかを具体的に示せる回答が望まれます。
自己PRやガクチカでも、「何をしたか」だけでなく「なぜそれを選んだか」「学びは何だったか」「それを電通でどう発揮するか」を一貫したストーリーとして語れるよう構成しましょう。上述のように、電通ESの設問には特徴的なものが多いので、回答例としていくつか挙げておきます:
人生の三大エピソード:自分を形成した重要な出来事を3つ挙げ、それぞれから何を学んだかを論理的に説明します。
身近な改善アイデア:「周囲で豊かになるもの」を挙げて、その実現方法を考える設問。クリエイティブな視点や社会問題への感度を示せる機会です。
夢中になっているものの魅力:趣味や好きな事柄について自由に語り、その熱意やユニークな視点を示します。
これらの質問に答える際は、表層的な答えに終始せず、自分の考えを深掘りした「オリジナルな視点」を含めることが重要です。エントリーシートの内容は後の面接で必ず質問されるため、各項目は矛盾なく一貫させ、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。
5-2. 適性検査
適性検査(SPI)は冬選考・春選考ともに必須のステップです。選考開始時点で受験日程が指定されることが多く、一般的にテストセンター方式(会場受験)のSPIが課されます。出題範囲は言語(国語)、非言語(数学)、英語、そして電通が重視する「構造把握」を含みます。
構造把握問題は、物事の関係性や情報の構造を素早く分析する力を問うもので、多くの就活生にとって難関となっています。電通のWebテストの合格基準は決して低くなく、ESがいくら優れていてもテストで基準点に達しなければ面接に進めません。そのため、受験予定が決まったらできるだけ早くSPI対策を始め、過去問や問題集で演習を重ねることが重要です。時間配分の練習や苦手分野の克服に注力し、確実に合格ラインを超えられるよう備えておきましょう。
5-3. 一次面接〜最終面接
面接ラウンドでは、応募者の人柄・価値観・志望度・業界理解などが総合的に評価されます。各段階で見られるポイントをまとめると以下のようになります:
– コミュニケーション力:質問に対して論理的かつ端的に答えられるか、相手の目を見て話せるかなどがチェックされます。礼儀正しさや表情・話し方なども重要です。
– 企業理解・業界理解:広告業界のトレンドや電通の最新事業(デジタルマーケティング、DX事業など)に対する知識を示せると好印象です。なぜ電通で働きたいのか、自分の強みがどう会社で活きるのかを明確に伝えましょう。
– 志望動機・一貫性:面接官はESとの矛盾がないか、話の筋が通っているか細かく見ます。ESで書いた内容を深掘りされるので、事前に面接での想定問答を準備し、一貫性ある回答ができるようにしておくことが大切です。
– 自己理解・価値観:長所・短所や過去の失敗談に対する回答からは、応募者の考え方や物事への向き合い方が垣間見えます。たとえ失敗経験でも、その中で得た成長や学びをしっかり説明できるよう準備しましょう。
一次・二次面接を通過すると、グループディスカッションや最終面接が控えます。特に最終面接では先述の通り役員クラスが登場し、動機や価値観が徹底的に問われるため、安心せずに自分の考えを熱意を持って伝えることが求められます。各面接を戦い抜くには、具体的なエピソードを軸に練習を重ね、どの質問にも自分の言葉で自信を持って答えられるようにしておきましょう。
6. 電通選考で合格するための対策
以上の選考フローを踏まえたうえで、合格に向けた具体的な準備戦略を立てましょう。選考対策のポイントを以下に示します。
企業理解と自己分析:広告業界や電通の強み・事業領域を深く理解し、自分が貢献できる領域・価値観を整理します。電通は「Integrated Growth Partner」として企業の成長支援に取り組んでおり、自身の経験を通じてその一翼を担える点を明確にすることが重要です。自己分析では、自分が何を大切にし、どんな価値を発揮できる人間かを言語化し、志望動機に自然につなげられるようにしましょう。
面接対策:過去の経験を元にした具体的な事例を用意し、結論から述べる練習を繰り返します。模擬面接や友人との面接練習でフィードバックを受け、回答のブラッシュアップを図りましょう。面接官には「自分の言葉で伝える」ことが何よりも評価されるので、暗記ではなく理解した内容を自信を持って話す訓練を積むことが肝要です。また、質問に対して的確な逆質問を用意し、双方向のコミュニケーションができるようにしておくと好印象です。
インターン活用:可能であれば採用選考直結型のインターンに参加し、早期選考機会を狙うのが有効です。インターンでの課題を通じて実務体験を積みながら、選考担当者や現場社員と交流することで企業理解を深められます。インターンで成果を出せば本選考より早い段階で優遇案内を受けられる可能性があり、本選考の一歩先を行く戦略となります。就活サイトも、インターン選考の対策(ES・面接)を重視するようアドバイスしています。
以上のように、準備段階から企業研究・自己分析→エントリー対策(ES・SPI)→面接対策を一貫して行うことで、電通の選考を突破する確率を高めることができます。電通の選考は難関ですが、対策を重ね自分の強みや志望意欲を的確に伝えられれば、内定獲得の可能性も十分に見えてきます。
7. まとめ:電通の選考フロー攻略ポイント
電通の選考は、冬選考(11月頃)と春選考(2〜3月頃)の年2回実施され、いずれも「ES・適性検査(SPI)→複数回面接→最終面接→内々定」という流れで進みます。特にSPI(構造把握含む)と一次面接が大きな関門となり、論理性と発想力、そして電通への強い志望度が厳しく見られます。
また、公式に「早期選考」とは明示されていないものの、インターン経由の優遇ルートが実質的な早期選考として機能している点も押さえておきたいポイントです。
倍率の高い電通では、
・ESの完成度
・SPIでの安定得点
・一貫性ある志望動機
が合否を分けます。
特にSPIは足切りの役割が強いため、早めの対策が不可欠です。Lognavi(ログナビ)に登録して問題演習を重ね、言語・非言語の弱点を可視化しておくことで、選考序盤の失点リスクを大きく下げられます。
準備の質がそのまま通過率に直結する企業だからこそ、早期から実戦対策を進めておきましょう。



コメント