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NTTデータのWEBテストの種類はSPI?形式・ボーダー・ES通過率を徹底解説

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NTTデータの選考では、エントリー初期からWEBテスト(適性検査)が課され、その出来が合否を左右します。公式には「適性検査AおよびBの受検」が必須とされ、体験談でもSPI相当の能力検査に加えて別の性格系検査が組み合わさるケースが見られるため、複数検査を前提に準備しておくのが安全です。本記事では公式情報と体験談をもとに、NTTデータのWEBテストの実態(SPI中心の想定・A/Bの位置づけ・ボーダー感)と対策ポイントを実務目線で整理し、Lognavi(ログナビ)を活用した効率的な準備の進め方もあわせて解説します。

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1 NTTデータのWEBテストの種類はSPI?

結論として、NTTデータのWEBテストはSPI(SPI3含む)が中核になっている可能性が非常に高いと考えられます。SPI提供元の公式導入事例にNTTデータが掲載され、面接前の人物理解にSPIを活用していることが明示されているためです。
また、公式採用サイトでも「適性検査AおよびBの受検」が必須とされ、初期選考における重要なステップであることが一次情報として確認できます。体験談ベースでは、適性検査AがSPI相当(言語・非言語)で、別途性格系検査(TALなど)が組み合わさるケースが多い、という整理が一般的です。

1-1 NTTデータがSPIを採用する理由

NTTデータがSPIを活用する背景は、採用思想と実務の両面から説明できます。公式には、多様な人財を採用するために「考導力・変革力・共創力」を重視するとされ、SPI導入事例でも同様の人財像が示されています。
実務面では「多くの学生と会いたいが、面接リソースは限られる」という課題に対し、SPIを使って事前に人物像の仮説を立て、面接の密度を高める運用が語られています。IT企業として、要件整理や進捗管理などに必要な基礎的な情報処理力と行動特性を早期に把握したい、というニーズとも整合します。



1-2 SPIの非言語分野と性格検査の位置づけ

SPIは能力検査(言語・非言語)と性格検査で構成されます。非言語は数的処理や論理的思考力を測る領域で、四則演算を土台にした文章題、割合、表・グラフの読み取り、条件整理などが頻出です。
性格検査は正解・不正解を判定するものではなく、応募者理解や配属・育成の参考情報として使われます。NTTデータの導入事例でも、SPIは人物理解のための補助情報として位置づけられています。


1-3 玉手箱・TG-WEBとの違い

玉手箱やTG-WEBと比べた場合、SPIの特徴は運用の標準化と汎用性の高さです。玉手箱は短時間で大量処理を測る効率型、TG-WEBはヒューマネージが提供するAI監視型など運用面に強みがあります。一方SPIは、受検方式や結果活用の幅が広く、大規模採用で安定運用しやすい点が評価されています。
NTTデータ自身がSPIを面接設計の補助として使っていることからも、SPIは単なる足切りではなく、人物理解を深めるためのツールとして位置づけられていると整理できます。

【結論:まずここ】NTTデータは「適性検査A・B」で落ちやすい。だからログナビで弱点を先に潰す

NTTデータはエントリー段階で「適性検査AおよびBの受検」が必須になっており、
WEBテストが“受けたら終わり”ではなく、最初から足切り要素になり得るのが特徴です。

特に体験談ベースで多いのが、次の「詰みパターン」です。
・適性検査A(SPI相当)の非言語で時間切れ(割合・表・条件整理)
・適性検査B(性格系:TAL等)で回答方針がブレて矛盾が出る
・ESと同時進行で対策が間に合わず、受検が“準備不足の一発勝負”になる

ここで重要なのは、WEBテストは「知識量」よりも時間内に処理できる再現性で差がつくこと。
つまり、最短ルートは“弱点の可視化 → 優先順位を固定 → 短期で穴を埋める”です。

この初動をムダなく進める手段として、Lognavi(ログナビ)を先に使うのが合理的です。
ログナビは、SPI対策で一番事故りやすい「非言語のどこで失点しているか」を起点に、
やることを絞り込みやすいのがメリットです。

NTTデータ対策のおすすめ順はこれです:
① ログナビでSPI非言語の弱点(割合・表・推論)を先に潰す
② 適性検査B(性格系)を“作らず一貫性”で固める
③ ESは「考導力・変革力・共創力」を行動事実で刺し切る

先にWEBテストで“落ちない状態”を作っておけば、ESの完成度に時間を回せます。
NTTデータは提出物が多い分、ここで差がつきます。

Lognavi

2 NTTデータのWEBテストSPIの形式

NTTデータのWEBテスト対策で現実的に最も重要なのは、「SPIの一般論」を覚えることより、自分が受ける方式・科目・時間を、案内(マイページ等)で確定することです。NTTデータの公式採用サイトは、エントリー手続きとして「適性検査A及びBの受検」が必要であること、またスマートフォンからは閲覧・提出できない場合があるためPCで行うことを明記しています。
つまり、少なくとも「Web上でPCを使って受ける検査」が選考初期に組み込まれている可能性が高い、というのが一次情報からの読み取りです。
そのうえで、SPI提供元の導入事例にNTTデータが掲載されていることから、SPI(SPI3含む)が採用活動で活用されているのは強い根拠になります。
各種就活サイトなどの体験談では、適性検査AがSPI(言語・非言語)相当で、別途適性検査Bとして性格系(TAL等)を受けるケースがある、といった報告が見られます。

2-1 出題科目ごとの詳細(非言語・言語・性格)

SPIの能力検査は一般に「言語」「非言語」を中心に構成され、オプションで「英語」「構造的把握力」が追加される場合がある、とSPI提供元が説明しています。
ただし、NTTデータのWEBテストがどの科目セットかは年度・コース・受検方式で変わり得るため、個別の案内を優先してください(この注意はSPI提供元FAQでも“企業ごとに異なる”前提で語られます)。
非言語(数学)については、基礎的な計算力だけでなく、文章条件を整理し、必要な情報を取捨選択して解く力が求められます。割合の説明でも「文章で説明される状況を正確に読み取り、条件を図や表に整理する力がポイント」とされており、まさにITの要件整理・前提条件の確認に近い思考が問われます。
言語については、語彙・文章理解・論理的把握などが中心で、出題内容として「語句の意味や用法、二語の関係、文の並び替え、空欄補充、長文読解」などが挙げられ、受検方式によって出題範囲が異なる点が注意として明記されています。
IT業界では、仕様書・設計書・障害報告・顧客資料など文章情報を読み込む頻度が高く、NTTデータのSE説明でも顧客要求から仕様決定、設計、開発・テストまで一連の工程を担うとされます。言語分野の読解力は、この「読み取り→整理→伝達」の基礎体力として見られやすい、と言えます。
性格検査について、SPI3の公式情報は「人柄・職務への適応性・組織への適応性がわかる」「設問数:約300問」「回答時間:30分」と明記しています。
ただしNTTデータの選考では、性格面をSPI内で完結させるのではなく、別方式の性格検査(TAL等)を併用するという報告もあり、ここは「SPI性格検査の一般論」だけで準備するとズレる可能性があります。TALの概要(文章形式+図形配置など、受検方式や時間の目安)については、日本語の就活情報記事で解説があり、SPI等とは異なる観点で内面を分析する特徴が説明されています。



2-2 受験形式(自宅受験・PC利用など)と制限時間の具体像

まず、NTTデータ公式は「エントリー手続きはPCから行う」旨を記載しており、少なくとも応募初期の手続きはPC前提で設計されていることが分かります。
SPI側の公式情報としても、能力検査はPC受検が基本になりやすい背景が示されています。SPI提供元の記事では、テストセンターで2014年から性格検査はスマホ受検できるようになっている一方で、能力検査のスマホ受検には対応していない、と明記されています(能力検査をスマホ対応しない理由も含めた解説)。
また、テストセンター受検の流れとして「性格検査は自宅のパソコンやスマートフォンで受検し、予約した日に会場で能力検査を受検する」といった運用が公式に示されています。
制限時間については、SPI3の公式情報で「性格検査:30分」「能力検査:65分(受検者によって異なる)」といった説明があり、また問題数もテスト種類によって幅があることが明記されています。
一方で、NTTデータの「適性検査A(SPI相当)」がWeb上で言語・非言語の能力検査のみ(一般に“約35分”の枠で語られやすい)として実施され、性格は別検査、とする体験談・解説が複数あります。SPI提供元のFAQでも、WEBテスティングやテストセンターでは「問題ごとの制限時間」と「全体の制限時間」があり、全体の制限時間内に出題される問題数は人によって異なる、と説明されているため、“決め打ちの問題数”で時間感覚を作るのは危険です。

2-3 受験時の注意点と効率的な時間配分

SPIのWEBテスト(WEBテスティング等)で最も事故が多いのは、学力不足そのものよりも「時間設計の誤解」と「環境トラブル」です。
時間設計について、SPI提供元のFAQは「問題ごとの制限時間が来ると自動で次の問題に進む」「全体の制限時間内に出題される問題数は人によって異なるので、焦ってすべて解こうとせず、解けるものを着実に回答する」と明記しています。つまり、SPIは“全部解き切るゲーム”ではなく、制限時間の中で期待値を最大化するゲームです。
環境トラブルについても、同FAQで「PCトラブルで中断したらヘルプデスクに問い合わせれば再開手続きが可能」といったガイダンスが示されています。テスト当日の想定外に備え、受検案内メール(ヘルプデスク連絡先が書かれる)をすぐ参照できるようにしておくのは、地味ですが得点に直結します。
なお、不正行為は絶対に避けてください。SPI提供元は、テストセンターでの本人確認、持ち物管理、監督巡回など具体的な不正防止策を公表しています。企業側は公正性維持のための仕組みを強化しており、発覚時の信用毀損は取り返しがつきません。

3 NTTデータのWEBテストSPIのボーダー

SPIのボーダー(合格ライン)は、NTTデータもSPI提供元も通常公表しません。SPI提供元は、企業がSPIを「面接に呼び込む応募者の優先順位づけ」に使ったり、データを用いて採用基準を設計したりする、と説明しています。つまりボーダーは固定ではなく、企業の採用計画・年次・必要人数・選考設計によって動き得るものです。
さらにSPIは、WEBテスティングやテストセンターの場合「問題ごとの制限時間」と「全体の制限時間」があり、全体の制限時間内に出題される問題数が人によって異なると公式に説明されています。これにより、受験者の主観的な「正答率◯割」はそもそも推定が難しく、ボーダーを“感覚的な正答率”で語る情報は誤差が大きくなります。

3-1 各種就活サイトなどから推測されるボーダーライン

それでも実務上、目標設定が必要なため、各種就活サイトなどの体験談・推定情報からレンジを置くのが一般的です。NTTデータについては、各種就活サイトなどで「6割~7割程度」を目安とする記述が見られます。一方で「8割程度」とする強めの推定も存在し、ボーダー情報には振れ幅があります。
このブレをどう扱うべきか。結論はシンプルで、“最低ライン”ではなく“安全側ライン”で設計するのが合理的です。NTTデータは学生からの関心が高いが、現実には会える人数が限られ、採用では選ぶ必要がある、という旨がSPI提供元の導入事例でも語られています。こうした構造では、年によって足切り強度が変わっても不思議ではないため、「目安6〜7割」を信じてギリギリ狙いするのはリスクが高いと言えます。
そこで本記事では、目標を二段階で置くことを推奨します。
•最低限の目標:6〜7割相当の出来を安定(足切り回避を狙う)
•上振れ目標:7割台後半相当も視野(競争が激しい年・コースでも耐える)

この“上振れ目標”は、8割推定が存在することへの保険であり、同時に他社併願でもSPIが出ることが多い現実を踏まえた投資効率の高い設計です。

3-2 職種別の違い

職種別ボーダーは公式非公開なので断定はできませんが、評価の置き方が変わる可能性はあります。NTTデータ公式の仕事紹介では、SEは顧客要求から仕様決定、設計、開発・テストまで全工程を担い、予算・人員・進捗管理なども重要な仕事とされています。コンサル寄りの職種やPM寄りの職種では、より抽象度の高い課題整理・構造化が要求されることも想定されます。
SPI提供元も、SPIを面接での人物理解に使い、学生のやりたいこととレポートのギャップがある場合にコミュニケーションで確認する、といった“動的運用”を示しており、職種や面接設計に応じて見方が変わる余地があります。
したがって受験者側の最適戦略は、職種別の噂に振り回されるより、言語・非言語の両方で安定して取り、ES・面接の一貫性で上積みすることです。

3-2 ESとの総合評価による合否判定

NTTデータ公式の選考フローでは、エントリーに「適性検査A及びB」「ES」「顔写真」「職種選択アンケート」が必要で、これらのエントリー内容で書類選考を行うと説明されています。つまり、適性検査とESは同じ入り口で束ねて評価される設計です。
またSPI提供元の導入事例でも、SPIは人物理解のための多角的情報の一つであり、優劣づけ専用ツールではない、と明確に語られています。
実務上は、次のような「二段階モデル」で考えると意思決定がしやすいです。
•WEBテスト(SPI)が一定水準に達しない層が先に落ちる(足切り)
•足切りを越えた層が、ES・面接で“考導力/変革力/共創力”の再現性や志向性で比較される

この構造を前提にすると、SPI対策の目的は「満点」ではなく「落ちない水準の安定化」であり、ESの目的は「理想像を語る」より「あなたの強みがNTTデータでどう開花するかを具体化する」ことになります。

4 NTTデータのES通過率と評価ポイント

ES通過率もボーダーと同様、公式値は基本的に公開されません。そのため、ここは「各種就活サイトなどの推定」と「公式が示す採用思想」から逆算して捉えます。

4-1 ES通過率の推定値(約3割)と背景

各種就活サイトなどでは、NTTデータのES通過率を20%〜30%程度(=約3割を見る推定)として紹介する記述が見られます。これは推定であり、年度・コース・応募総数で上下しますが、少なくとも「誰でも通る」前提でESを書くのは危険だ、という警鐘としては十分に機能します。
背景として重要なのは、NTTデータが「多様な学生と会いたい」としつつも、現実には会える人数が限られ、採用では選ぶ必要があると語っている点です。これは“倍率が高いから厳しい”という通俗的説明よりも、実務的で納得感のある背景です。
さらに、エントリーには適性検査A/Bや職種選択アンケートも含まれ、提出物の総量が多い設計です。総量が多い=一つひとつの質が落ちやすいので、結果的に書類で差がつきやすい構造になります。

4-2 ESで評価されるポイント

ESの評価ポイントは、NTTデータが公式に掲げる採用思想と人財要件から逆算すると、かなり具体化できます。
第一に「考導力」です。NTTデータは、社会のために自律的に考え、自ら動き周りを巻き込む力を必要としていると説明しています。
ESでは、たとえば「課題をどう定義したか」「何を根拠に優先順位を決めたか」「利害が違う相手をどう巻き込んだか」を、具体的な行動事実で示せるかがこの軸の評価になりやすいです。
第二に「変革力」です。公式には、最新技術に興味を持ち、変化を起こすことを楽しむ力が必要だと述べています。
IT企業の選考でありがちな失敗は、「技術が好きです」で止まることです。評価されやすいのは、「技術を使って何を変えたか」「既存のやり方をどう改善したか」「改善によって誰がどう楽になったか」といった“変化の具体”です。
第三に「共創力」です。多様な仲間と共通の目標を創り成し遂げる力、と公式に説明されています。
ここでのポイントは、“仲良くやりました”ではなく、「共通目標をどう設計したか」「衝突をどう扱ったか」「役割分担と情報共有をどうしたか」を、成果の再現性として語ることです。NTTデータの仕事がプロジェクトで進む以上、共創力は面接でも深掘りされやすい軸です。
加えて、志望動機の独自性は「SIerだから」「大手だから」では差別化になりません。SPI提供元の導入事例では、面接で「働くイメージを持てるか」も重視し、SPIのストレス分析報告書も活用してギャップを確認すると述べています。つまり、志望動機の解像度が低いと、面接の“働くイメージ”の構築で詰まりやすくなります。

5 NTTデータのWEBテストSPI対策方法

SPI対策は、知識暗記よりも「形式理解」と「時間制約への適応」が本質です。SPI提供元のFAQでは、問題ごとの制限時間で自動的に次へ進むこと、全体の制限時間内に出題される問題数が人によって異なることが明記されています。つまり、解ける実力があっても、時間の使い方を誤ると落ちるテストです。
ここでは、NTTデータのWEBテストが「適性検査A/B」という形で複数実施され得る点も踏まえ、SPI(言語・非言語)を中心に、性格検査(SPI性格、または別検査併用の可能性)も含めた対策を提示します。

5-1 非言語・言語・性格検査それぞれの学習法

非言語(数学)は、まず「頻出分野の型」を固定します。割合・比、速度、仕事算、損益、集合、表の読み取り、推論(条件整理)などが頻出として整理されており、たとえば割合は例題付きで「条件整理がポイント」と説明されています。
学習順としては、割合→表読み取り→文章題(速度/仕事/損益)→推論、の順が効率的です。理由は、割合と表読み取りが多くの文章題・データ問題の基礎になり、先にここを固めると応用範囲が広いからです(この観点も、割合が「比較的得点しやすい」と説明される点と整合します)。
言語は、語彙・文章理解・論理把握を「短時間で処理する」訓練が重要です。SPI言語は出題内容が国語に似ており、語句の意味や二語の関係、文の並び替え、空欄補充、長文読解などで構成される、と説明されています。
対策の現場感としては、長文読解を“文学的に読む”のではなく、「主張」「理由」「対比」「因果」を拾って設問に戻る読み方を徹底することが、制限時間の中で得点を伸ばしやすいです(多くの就活対策資料で読解のコツとして語られます)。
性格検査は、対策というより「一貫性」と「自己理解」が鍵です。SPI3公式では性格検査は約300問・30分と示され、短時間で大量回答する設計です。迷っていると時間切れを起こしやすく、また回答の整合性が崩れます。
さらにNTTデータの場合、SPIの性格検査に加えて別形式の性格検査(TAL等)を併用する報告があるため、「SPIではこう答えたのに、別検査では真逆」という“人物像の分裂”を起こすと面接で矛盾が出やすくなります。各種就活サイトなどで語られる範囲でも、性格検査は“作り込み”より一貫性が重視される、という言い方が一般的です。

5-2 本番での注意点(確実に解ける問題を落とさない、一貫性を保つ)

本番の最重要ポイントは3つです。

一つ目は「環境」。NTTデータ公式はPCでの操作を推奨しており、SPI提供元も能力検査はスマホ受検に対応していないと説明しています。したがって、安定したネット回線、PC、ブラウザ環境を用意し、可能なら受検前に再起動して常駐アプリを閉じ、通知も切って集中できる状態を作るのが望ましいです。

二つ目は「時間切れ回避」。SPI提供元FAQが明示する通り、問題ごとの制限時間で自動的に次へ進み、全体の制限時間内の問題数も人によって異なります。よって、全問主義は捨てて「解けるものを着実に」へ切り替えることが、最終的な得点期待値を上げます。

三つ目は「一貫性」。NTTデータはSPIを人物理解の補助に使い、面接前に特徴をピックアップして質問設計していると述べています。つまり、性格検査で無理をすると面接で突っ込まれます。SPIは“優劣を決める正解ツール”ではなく“人物理解の情報”という位置づけだ、というNTTデータ側の言い方を踏まえると、「盛る」より「説明可能な自分」を作ることが最も合理的です。

6 【まとめ】 NTTデータのWEBテスト攻略のポイント

NTTデータのWEBテストは、公式に「適性検査AおよびBの受検」がエントリー要件として明記されており、初期選考の中核を担います。SPIは導入事例からも分かる通り、単なる足切りではなく、面接前の人物理解を深めるための材料として活用されています。

ボーダーやES通過率は非公開ですが、体験談ベースではWEBテストは6〜7割が一つの目安、競争状況によっては7割台後半を意識した準備が安全とされています。ES通過率も20〜30%程度という推定が多く、「ギリギリ狙い」ではなく余裕を持った設計が重要です。

実務的な攻略ポイントは次の通りです。
SPIは形式理解と時間配分が最優先で、非言語は割合や表読み取りを軸に安定させ、言語は要旨と論理構造を素早く拾う読み方に切り替えます。性格検査は作り込まず一貫性を重視し、ESでは考導力・変革力・共創力を具体的な行動事実で示すことが鍵になります。

WEBテストとESは同時並行で評価されやすいため、早期にSPIの型を固め、ESは人財要件に沿った一貫したストーリーを作ることが最短ルートです。あわせて、WEBテストやES対策の進捗管理や他社比較には、Lognavi(ログナビ)を活用して準備状況を可視化しておくと効率的に対策を進められます。

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