PR

【27卒・28卒向け】パーソルクロステクノロジーの採用人数と就職難易度は?採用大学や学歴フィルターの有無も徹底調査

企業分析
本ページにはプロモーションが含まれています

パーソルクロステクノロジーは、IT・ものづくり分野を中心に事業を展開する技術系企業として就活生から注目を集めています。本記事では27卒・28卒向けに、パーソルクロステクノロジーの採用人数や就職難易度、採用大学の傾向、学歴フィルターの有無までを詳しく解説します。志望を検討している方はぜひ参考にしてください。

【早期内定を目指せる最強サービス】
就活サービス名
特徴
詳細ページ
キミスカ
就活生の4人に1人が使っているスカウト型就活サービス
Matcher
大学関係なくワンタップでOB・OG訪問ができる就活アプリ
BaseMe
AIプロフィールで自己分析からES作成まで10秒、企業から厳選スカウトが届く

1.パーソルクロステクノロジーとはどんな企業?

パーソルクロステクノロジーは、人材サービス大手パーソルグループに属する技術系企業です。事業領域は非常に幅広く、自動車・ロボット・航空宇宙機器・家電・医療機器などの「ものづくり」分野から、IT・金融・ソフトウェア・通信・放送などのIT分野までカバーしており、業界でも圧倒的な数の技術フィールドを抱えています。具体的には、ソフトウェア開発やインフラ構築、機械設計、電気・電子設計など多岐にわたるプロジェクトに携わっており、エンジニアとして様々な分野の技術に触れることができる点が特徴です。

新卒採用において同社はエンジニア育成に非常に力を入れています。未経験歓迎を掲げており、年間約8億円もの投資を新人教育に充て、ビジネスマナーから技術研修まで充実した研修制度を整えています。そのため、専門知識を持つ理系学生はもちろん、「文系出身だけどエンジニアになりたい」という未経験の学生にも門戸が開かれており、実際に文系出身の新卒も多数採用されています。技術を通じて社会に貢献したいという熱意がある学生にとっては、学科や経歴に関わらずチャレンジしやすい企業と言えるでしょう。

【補足】パーソルクロステクノロジーは「Webテスト×学習意欲の言語化」で“面接に行ける人”が決まる

パーソルクロステクノロジーは採用人数が比較的多く、未経験OKの枠もあるため、
「チャンスが広い会社」という印象を持たれがちです。
ただ現実には、応募者も多いのでWebテスト(適性検査)とESで一定数が落ちます。
つまり「面接で人柄や熱意を見てほしい」のに、面接の土俵に立てないのが一番もったいないパターンです。

序盤で落ちやすいのは、主に次の3つです。
・Webテストでの取りこぼし(時間配分/基礎問題の失点)
・“未経験だけど頑張ります”で止まる志望動機(なぜ技術職か/なぜこの会社かが弱い)
・ガクチカが「頑張った話」で終わり、課題→工夫→結果の因果が薄い

だからこそ、27卒・28卒のうちにやるべき優先順位はシンプルで、
①Webテストで足切り回避 → ②ESの言語化精度UP → ③面接で深掘り耐性
の順で固めるのが最短です。

このうち①Webテスト対策②自己分析の見える化を短期間で整えたい人に向いているのが、
Lognavi(ログナビ)です。

ログナビは、適性検査対策の起点として自分の弱点(どこで落としやすいか)を可視化しやすく、
「自己流で伸びない」「何から手を付けるべきか分からない」状態から抜け出しやすいのがメリットです。

特に未経験OKの技術職は、早期フェーズで“基礎で落とさない人”が面接に進みやすい傾向があります。
まずはログナビでWebテストの地雷を潰し、余力をES・面接の差別化(学習意欲・論理性)に回す。
この順番が一番ムダがありません。

1-1. パーソルクロステクノロジーを本気で目指すなら、就活のプロを早めに味方につけよう

前述の通り、パーソルクロステクノロジーの新卒採用は年々注目度が高まっており、IT・エンジニア系企業の中でも志望者が多い企業のひとつです。
エントリーシートや面接では、「なぜパーソルクロステクノロジーなのか」「入社後にどのような形で貢献できるのか」といった点について、表面的な回答ではなく、理解の深さが伝わる内容が求められます。

特に27卒・28卒の就活生の中には、
・自己分析がまだ曖昧なまま
・企業ごとの志望動機を十分に整理できていない
・面接で何を見られているのか分からない
といった不安を抱えながら、手探りで対策を進めてしまう人も少なくありません。

そこで候補として考えたいのが、
就職エージェントneo
です。

就職エージェントneoは、新卒就活に特化した支援サービスで、Googleクチコミ評価★4.5という高評価からも分かるように、多くの学生から支持を集めています。
自己分析の深掘りをはじめ、ESの添削や企業側の意図を踏まえた面接対策まで、すべて無料でサポートを受けられる点が大きな魅力です。

さらに、就職エージェントneoの特徴として、最短10日、状況によっては最短1日で内定獲得を目指せるスピード感も挙げられます。
先に一社でも内定を確保しておくことで、パーソルクロステクノロジーのような人気企業の選考にも、余裕を持って挑戦しやすくなります。

引用: 就職エージェントneo

累計約45,000件にのぼる内定支援実績や、ナビサイトには掲載されていない非公開求人の紹介など、実績・情報量の両面で、効率よく就活を進めたい学生にとって心強い存在と言えるでしょう。
採用担当者の視点や本音を踏まえたアドバイスがもらえる点も、自己流で進める場合との大きな違いです。

パーソルクロステクノロジーをはじめとした人気企業への挑戦を考えているのであれば、早い段階からプロのサポートを取り入れ、就活の基礎を固めておくことが重要です。

就職エージェントneoは登録・相談ともに完全無料のため、「まずは情報収集として話を聞いてみる」だけでも問題ありません。
自己分析や面接対策に少しでも不安を感じている27卒・28卒の方は、この機会に無料相談を検討してみてください。

2.パーソルクロステクノロジーの採用人数

パーソルクロステクノロジーの新卒採用人数は、技術系企業の中でも比較的多い水準にあります。事業拡大に伴う人材ニーズの高まりと、新卒から人材を育成していく方針により、毎年かなり積極的な採用を行っています。

2-1.年間の採用人数の目安

同社の年間採用人数は、おおよそ300名から400名程度とされています。実際の実績では、2023年度に389名、2024年度には408名の新卒社員を採用しており、今後の27卒・28卒(2027年・2028年卒業予定者)においても同程度の大規模採用が見込まれます。これは他の人気企業と比べてもチャンスが広いと言え、ある程度人数に余裕を持った採用計画になっています。

もっとも、採用人数が多いからといって油断は禁物です。募集人数が多い分、当然応募者数も非常に多くなります。採用倍率の正式な公表はありませんが、民間推計では内定競争倍率がおよそ30倍程度になるとの試算もありました。このように募集規模が大きくても競争率自体は決して低くはないため、選考対策を怠れば不通過となる可能性は十分あります。チャンスが多い分、しっかりと準備した学生から順に内定を勝ち取っていく構図といえるでしょう。



2-2.職種別に見る採用人数の特徴

パーソルクロステクノロジーで新卒採用の大半を占めるのは技術職(エンジニア職)です。同社では職種別採用を行っており、新卒募集も「ものづくり系エンジニア職(機械設計、電気電子設計、制御ソフト開発、実験・認証)」「IT系エンジニア職(システム開発・インフラ系)」「総合職」の3区分で募集が行われます。このうち、ものづくり系・IT系の技術職が採用人数の大部分を占め、総合職(営業やキャリア支援、管理部門など)は一定数に留まる傾向です。

技術職は基本的に理系学生が中心となります。ただし前述のように研修制度が整っているため、文系学生がITエンジニア職として採用されるケースも珍しくありません。実際、公式な募集要項でもIT系エンジニア職は文理不問としており、理系対象のものづくり系と対比されています。つまり、理系の専門知識が求められる機械・電気系の職種は理系学生がメインとなりますが、IT分野については学部にとらわれずポテンシャル重視で採用しています。また総合職採用も毎年少数ながらあり、こちらは文理問わずコミュニケーション能力など人物面を重視した選考が行われています。



3.パーソルクロステクノロジーの就職難易度

パーソルクロステクノロジーの就職難易度は、全体的に見ると「中程度からやや高め」と評価されることが多いようです。採用規模の大きさや未経験者歓迎の枠がある点から、極端に狭き門というわけではありませんが、だからといって油断できる易しい選考でもありません。

3-1.就職難易度が中程度とされる理由

まず、採用人数が多く育成前提のポテンシャル採用を行っていることから、「新卒の門戸が非常に狭い超難関企業」とまでは言えません。他の一部上場メーカーやコンサルティング会社などと比較すれば、倍率はそこまで跳ね上がることなく、選考難易度は平均的だとの声もあります。実際、就活情報サイト「就活会議」ではパーソルクロステクノロジーの選考難易度を5点満点中3.2点と算出しており、「業界平均並みかそれよりやや低いレベル」と分析しています。これは同社の採用方針が人物重視でポテンシャル採用に寛容な点や、内定者の中には他社(より志望度の高い企業)からの内定を得て辞退するケースも多い点などが影響していると考えられます。

とはいえ、ITや技術分野への関心が高い学生が多数集まる人気企業であることも事実で、一定の競争は避けられません。選考では学歴より論理的思考力や学習意欲、コミュニケーション能力など人物面が重視されるため、しっかり対策せず臨むと思った以上に難しく感じられることもあります。特に論理的な問題解決の姿勢や、自分なりにIT・ものづくりへの興味を深めてきたかどうかを問われる傾向があります。そのため、「募集人数が多いから大丈夫」と油断して準備不足で臨んでしまうと、選考通過は難しくなるでしょう。総じて、真摯に対策をすれば十分内定を狙えるが、油断すれば落とされる、中程度レベルの難易度と考えるのが適切です。



3-2.職種ごとの就職難易度の違い

パーソルクロステクノロジーでは、職種や求められるスキルレベルによって選考難易度に差異が生じる可能性があります。高度な専門性が求められる技術職(特に機械・電気系のエンジニアや、人気のシステム開発エンジニア職)は、応募者側の志望度も高いため比較的競争が激しく、結果として就職難易度が高くなる傾向があります。例えば、ある年のものづくり系エンジニア職の内定者レポートでは「100人以上の採用に対し応募倍率は約6.7倍だった」というデータもあり、専門職志望者の間ではそれなりの競争率が存在します。応募者自身も機械系・IT系の知識やスキルを持っているケースが多く、そうした専門素養や適性を見極める選考が行われるためです。

一方で、未経験可のエンジニア職や総合職についてはポテンシャル重視の選考になります。ITエンジニア職(開発・インフラ)は文系出身者も含め広く募集しており、事前の専門知識がなくとも研修で育成する前提の採用です。そのため、人物面や意欲さえしっかり伝われば内定を十分狙えるでしょう。総合職についても、専門スキルよりコミュニケーション力や会社へのフィット感が重視されるため、対策次第でハードルを下げられる部分があります。

要するに、専門職志向で即戦力が問われる場面ほど難易度は上がり、ポテンシャル採用枠では柔軟に評価してもらえるという違いがあります。自分の志望する職種に合わせて、必要とされる能力・資質を理解し適切な対策を取ることが重要です。高度専門職を狙うなら関連技術の勉強や作品・研究アピールを、未経験OKの職種を狙うなら熱意や学習能力のアピールを、それぞれ念入りに準備しましょう。

4.パーソルクロステクノロジーの採用大学の傾向は?

パーソルクロステクノロジーの採用大学は非常に幅広いことで知られています。特定の大学群(いわゆる高偏差値大学や特定エリアの大学など)に偏っておらず、全国の様々な大学・高専からバランス良く採用実績があります。

4-1.採用大学の特徴

同社の過去の採用実績校を見てみると、国公立の難関大学や有名私立大学から地方の中堅大学、さらには高等専門学校までずらりと名が連なります。実際に採用実績校として公表されているリストには、東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学といった最難関校から、地方の国公立大学、私大では各地方の有力大学や中堅理工系大学まで含まれています。さらに高専(高等専門学校)や専門学校出身の社員も毎年一定数採用されています。このように、一部の大学に極端に集中することなく幅広い大学から採用している点が大きな特徴です。

この傾向からわかるのは、採用において大学名だけで合否を決めていない可能性が高いということです。「◯◯大学以上でないと書類落ち」といった明確な学歴フィルターが存在する企業では、採用実績校が上位校に偏りがちですが、パーソルクロステクノロジーの場合はそうではありません。実際、同社の選考を通過した就活生のデータを分析したサイトでも「有名大学出身者も目立つが、中堅大学からも幅広く採用している」という指摘があり、学歴による足切りは見られないとの評価がなされています。要するに、「出身大学よりも人柄や意欲を重視する会社」であると考えられます。

4-2.理系と文系の比率

採用大学の傾向をもう一歩踏み込んで見ると、理系学生の割合が高めである点は否めません。同社の主戦場がエンジニアリング分野である以上、理工系学部出身の学生が多いのは自然な流れです。実際、採用実績を見ると工学部や理学部、情報系学部などの出身者がずらりと並んでいます。特にものづくり系エンジニア職は理系対象の募集であるため、これに応募・入社するのは理系学生が中心です。

しかしながら、文系学生の採用も決して珍しくありません。前述の通り、ITエンジニア職については文理不問で募集しており、実際に文系出身で入社後に研修を経てエンジニアとして活躍している社員も多数います。公式の新卒採用サイト内でも、文系からエンジニア職を志望して入社した先輩のインタビューが紹介されているほどです。また、OpenWorkなどの社員口コミによれば「入社後の周囲にも文系卒の方が多い」との証言もあり、同社が文系出身者を積極的に受け入れて育成している様子がうかがえます。

このように理系に偏りすぎない採用を行う背景には、「多様なバックグラウンドの人材を取り込み、育成することで組織の幅を広げる」狙いがあると推察されます。実際、同社では新卒研修で基礎から技術を教える体制を整えており、「若手未経験への育成支援に力を入れている」と明言しています。要するに、理系・文系問わず意欲ある人材を採用し、その後の教育で戦力に育てる方針なのです。文系だからといって尻込みせず、技術への興味と熱意があれば挑戦してみる価値は十分にあるでしょう。

5.パーソルクロステクノロジーに学歴フィルターはある?

就活生が企業研究をする際に気になるポイントの一つに、「学歴フィルター」の有無があります。パーソルクロステクノロジーについて結論を言えば、明確な学歴フィルターは存在しないと考えられます。前述の採用大学の傾向からも明らかなように、同社は特定の限られた大学からしか採らないということはなく、幅広い大学出身者に門戸を開いています。

5-1.学歴フィルターがないと言われる理由

学歴フィルターとは、特定の大学群以外の学生を書類選考などで機械的に落とす慣習を指しますが、パーソルクロステクノロジーの場合、そのような画一的な足切りをしている形跡が見当たりません。例えば同社の2024年度新卒採用実績を見ても、前述した通り旧帝大から地方私大、高専まで実に多様な学校から内定者が出ています。これは、大学名だけで合否を判断していない何よりの証拠でしょう。またリクナビなどの掲載情報でも「募集対象:大学生(文系・理系)、大学院生(文系・理系)、短大生・高専生・専門学校生、既卒者」と幅広く明記されており、最初から特定学歴以外を排除する意図は感じられません。

さらに、同社の採用方針としてしばしば強調されるのが人物面やポテンシャル重視であるという点です。「学歴よりも人物面や技術への興味を重視」と言われる企業は数多くありますが、パーソルクロステクノロジーは実際に未経験者を多数採用し育成していることから、その言葉に偽りはないと考えられます。現場社員の口コミでも「有名大学出身もいるが、そうでない社員も多く在籍しており、学歴による待遇差は感じない」といった声が見られました。以上の点から、明確な学歴フィルターは設けず、幅広い大学から学生を採用していると結論付けられます。

5-2.実質的に重視されるポイント

学歴フィルターがないからといって、誰でも容易に受かるわけではありません。フィルターが存在しない分、実質的に選考で重視されるのは他のポイントになります。パーソルクロステクノロジーの選考では、論理的に考える力や学習意欲(吸収力)、そして主体性やコミュニケーション能力などが厳しく見られる傾向にあります。これは、同社が多様なバックグラウンドの人材を受け入れる代わりに、入社後に一人前のエンジニアへと育てることを重視しているため、土台となる資質を重視しているからだと言えます。

たとえば、「物事を論理的に考えるのが好きで、自分ならこうしたいと主体的に動ける方を求めています」というメッセージがリクナビ上で示されており、まさに考え方や行動姿勢といった人物面が評価軸になっていることがわかります。同様に、研修制度の紹介では「ヒューマンスキルやコミュニケーションスキルを持ったエンジニアの育成に尽力しています」とあり、技術力だけでなく人と協働する力を持った人材を望んでいることが読み取れます。したがって、学歴そのものは問われなくとも、面接でしっかり自分の考えを伝えられる論理性や対話力、未知の技術を貪欲に学ぶ姿勢などが備わっていないと合格は難しいでしょう。

要するに、「学歴フィルターなし=誰でもOK」ではなく「学歴以外の部分でフィルターされる」と考えるべきです。準備が不十分だったり、熱意や適性が伝わらなかったりすれば、たとえ高学歴でも落とされますし、逆にこれらの点が優れていれば学歴に関係なく採用されます。パーソルクロステクノロジーを志望する際は、自身の持つ強みや意欲をしっかりと言語化し、学歴以外の魅力をいかに伝えるかを重視して選考対策を行いましょう。

6.パーソルクロステクノロジーの選考対策

パーソルクロステクノロジーの内定を勝ち取るためには、企業理解と自己分析を踏まえた上での綿密な選考対策が欠かせません。ここでは志望動機の作り方と、面接で評価されるポイントの2点に絞って解説します。

6-1.志望動機の作り方

志望動機では、「なぜ技術分野なのか」そして「なぜ数ある企業の中でパーソルクロステクノロジーなのか」を明確に伝える必要があります。具体的な作り方のポイントとしては、まず企業研究を徹底することが挙げられます。同社の事業内容や強みを理解し、自分の関心と結びつけましょう。

パーソルクロステクノロジーの特徴としては、「幅広い技術領域・プロジェクトに関われること」「未経験者も手厚く育成する風土」「技術を通じて社会課題解決を目指す企業理念」などが挙げられます。たとえば、「一社では経験しきれない様々な業界の技術に挑戦できるフィールドがあること」に魅力を感じたのであれば、具体的に同社が携わっているプロジェクト例や技術領域に触れつつ、自分もその中で成長し社会に貢献したいという意欲を伝えるとよいでしょう。また、「未経験者に8億円規模の投資をして育成している点」に共感したのであれば、自分も文系出身ではあるがその環境で必死に学んでエンジニアとして成長したい、といった前向きな姿勢を示すことができます。

志望動機のNGパターンは、漠然と「御社の安定性に惹かれました」「幅広い事業領域が魅力です」と述べるだけで自身の将来像や関心と結び付いていないケースです。それでは他社でも言える内容になってしまいます。そうではなく、「御社の○○という事業領域に特に興味がある。私自身△△の研究(もしくは独学での開発経験)を通じてその分野に関心を持ち、御社の幅広いプロジェクトフィールドなら将来的に□□のようなキャリアを描けると考え志望した」といった具合に、自分の経験・関心と企業のフィールドや方針を結びつけることが大切です。

さらに、企業理念やビジョンへの共感も盛り込めると説得力が増します。パーソルクロステクノロジーは「技術で社会をより良くする」「はたらくWell-beingを創造する」といったビジョンを掲げています。この点に触れて、「単なる技術力だけでなく、人や社会に貢献する視点を持っているところに魅力を感じた」と述べるのも効果的でしょう。ただし、嘘の共感は見抜かれますので、自分なりの言葉で心から共感できる部分を探して伝えることが大事です。

6-2.面接で評価されるポイント

面接では、技術力そのものよりも人柄やポテンシャルを重視した評価が行われる傾向にあります。具体的に言えば、「学び続ける姿勢」「チームで協働する力」「課題解決への主体性」といったポイントです。これは同社の研修方針にも通じており、「エンジニアでありたい人が誇れる自分であり続けるために」というスローガンのもと、技術力+アルファ(ヒューマンスキル)を持った人材育成に力を入れていることからもうかがえます。

したがって、面接対策としては学生時代の経験を通じて上記の力をアピールできるエピソードを用意しておくことが有効です。たとえば、研究や制作プロジェクト、あるいはゼミ・サークル・アルバイトでも構いませんので、何か目標に向かって努力した経験はないか振り返ってみましょう。その中で「困難に直面したがチームメンバーと協力して乗り越えた経験」「初心者ながら独学でプログラミングを習得し成果を出した経験」「課題発見から解決策を提案し実行した経験」などがあれば、それをSTAR法(Situation, Task, Action, Result)に沿って整理し、面接で語れるようにしておくと良いでしょう。

また、技術職志望であってもコミュニケーション能力や人柄の良さは見られています。実際に現場では派遣・請負の働き方でチームに入るケースも多いため、初対面の人とでも円滑にコミュニケーションを取れる柔軟性は重要です。面接でははきはきと受け答えし、相手の質問に的確に答える訓練を積んでおきましょう。場合によってはグループディスカッションやグループ面接が実施される可能性もありますので、そうした場でも発言できるよう練習しておくと安心です。

最後に、志望意欲の強さも最終的な評価を左右します。パーソルクロステクノロジーの場合、内定辞退者も一定数出ることから「本当にうちに来てくれるか」を見極めたい企業側の思惑もあります。面接の逆質問等で「御社で成長したい」「具体的に○○の分野で貢献したい」といった前向きな熱意を伝えることで、志望度の高さを示すよう心がけましょう。

7.27卒・28卒が今からやるべき準備

現在大学2年生・1年生に相当する27卒・28卒の皆さんは、今のうちから少しずつ就職活動の準備を進めておくことをお勧めします。特にパーソルクロステクノロジーのようにITエンジニア・ものづくりエンジニアを募集する企業を志望するのであれば、以下のようなポイントに取り組んでおくと選考時に有利に働くでしょう。

・ITスキルの習得: 文系・理系問わず、ITエンジニア職を目指すならプログラミングの基礎に触れておくことは大きな武器になります。独学でオンライン学習を始めたり、大学の情報系科目を履修したりして、簡単なプログラムが書けるようになっておくと良いでしょう。パーソルクロステクノロジーでは未経験者も研修で育成しますが、事前に基礎を学んでいる人は選考でも高く評価されますし、入社後の習得もスムーズです。特にWeb系の言語(Java, Pythonなど)やインフラ基礎知識に触れておくと、IT系志望の場合にアピール材料となります。
・ものづくり経験: 機械・電気系エンジニア職を志望する理系学生は、大学の実験課題やロボコン・ものづくりコンテスト等に積極的に参加してみましょう。具体的な制作物や研究成果は最高の自己PRになります。たとえ失敗しても挑戦した過程で得た学びを語れれば評価されます。文系でも、電子工作キットでロボットを作ってみたり、自動車整備に挑戦してみたりといった経験があれば興味の裏付けとして有効です。
・インターンシップへの参加: 可能であれば業界研究を兼ねてインターンに参加するのも良いでしょう。IT系であればプログラミング体験インターン、メーカー系であれば技術職インターンなどに応募してみると、実務の一端に触れられるだけでなく企業からの評価につながる場合もあります。インターン参加者には本選考で優遇があったり、選考フローが短縮されたりするケースもあります。仮にそうした特典がなくとも、インターン経験そのものが志望理由の具体化や面接で話すネタとして役立ちます。
・自己分析・キャリアの方向性確認: 技術系とはいえ、多様な職種・分野があります。今のうちから自分は将来どのようなエンジニアになりたいのか考えてみましょう。人と接するSEが向いていそうなのか、モノづくりに没頭する設計技術者が合っていそうなのか、といった自己像を描いておくと、志望企業や志望職種のミスマッチを防げます。パーソルクロステクノロジーはフィールドが広い分、自分次第でキャリアの選択肢が広がります。裏を返せば自ら方向性を持っていないと「何がしたいのか分からない人」になりかねません。早めに自己分析を進め、「自分は○○に関心が強いので御社の△△領域で成長したい」と言えるよう準備しておきましょう。

このように、27卒・28卒の今からでもできることは沢山あります。就職難易度の高低にかかわらず、早期から準備を進めておくことで周囲に差をつけられますし、自信を持って本番に臨めます。パーソルクロステクノロジーをはじめ技術系企業への就職を目指すなら、ぜひ計画的に行動を始めてみてください。

8.まとめ 〜パーソルクロステクノロジーの採用人数と就職難易度を正しく理解しよう〜

パーソルクロステクノロジーは年間300~400名規模で新卒採用を行う技術系企業であり、採用人数が多い分チャンスも豊富ですが、その一方で応募者も多く、選考の競争率が低いわけではありません。就職難易度は全体として中程度とされており、明確な学歴フィルターは存在しないため、最終的な差を生むのは一人ひとりの準備量と適性の示し方です。

採用大学の傾向を見ると、非常に幅広い学校から内定者が出ており、理系はもちろん文系出身者にも門戸が開かれています。これは同社が学歴ではなく人物面を重視している証拠であり、論理的思考力や学習意欲、コミュニケーション能力といった要素が評価の軸になっていることを意味します。新卒育成に力を入れている企業だからこそ、「入社後に伸びていける人材かどうか」を見極める選考と言えるでしょう。

27卒・28卒の就活生にとって、今からでも取り組める準備は数多くあります。技術への興味関心をプログラミング学習やものづくりへの挑戦といった具体的な行動に落とし込みつつ、自己分析を深め、自分なりの志望理由を磨いていくことが重要です。

その際、Lognavi(ログナビ)を活用して自己分析や適性診断を行っておくと、自分の強みや向いている職種を客観的に把握しやすくなります。技術職志望であっても、「なぜこの会社なのか」「どのように成長していきたいのか」を言語化できるかが評価を左右するため、こうした準備は選考対策として非常に有効です。

採用人数の多さに油断せず、就職難易度を正しく理解したうえで万全の対策を講じましょう。Lognaviで準備の精度を高め、自信を持って選考に臨めば、パーソルクロステクノロジーからの内定獲得は十分に狙えます。ぜひこのチャンスを掴んでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました